英語の会議が終わった後、「結局、誰が何をいつまでにやるんだっけ?」と迷った経験はないでしょうか。英語の会議では、話についていくのに精一杯で、最後の確認が抜けがちです。
会議の最後の数分で、決まったことと次のアクションを言葉にして確認するだけで、会議の成果は大きく変わります。この記事では、そのためのフレーズをまとめます。
この記事の結論
- 会議の最後に「決まったこと」「誰が・何を・いつまでに」を言葉にして確認する。
- 英語に自信がなくても、まとめ役を引き受けると聞き逃しも自然に確認できる。
- 会議の後は、確認した内容を短いメールで送ると認識のずれを防げる。
目次
会議を締めに入るフレーズ
- We’re almost out of time, so let’s wrap up.(時間が近づいてきたので、まとめに入りましょう)
- Before we finish, let’s go over the next steps.(終わる前に、次の作業を確認しましょう)
- I think we’ve covered everything on the agenda.(議題はすべて話せたと思います)
決まったことをまとめる
- Let me summarize what we’ve agreed on.(決まったことをまとめさせてください)
- So, we’ve decided to …(〜することに決まりました)
- Just to recap, …(おさらいすると、〜)
自分がまとめ役になると、聞き取れなかった部分もこのタイミングで確認できます。英語に自信がない人ほど、まとめ役を引き受けるのがおすすめです。
担当と期限を確認する
| 確認したいこと | フレーズ |
|---|---|
| 誰がやるか | Who will take care of this? / Can you take the lead on this? |
| 自分が引き受ける | I’ll take care of the slides. |
| いつまでに | When can we expect this? / Can we aim for Friday? |
| 全体の確認 | So, John will send the data by Wednesday, and I’ll update the deck by Friday. Is that correct? |
最後の行のように、名前・作業・期限を一文にまとめて確認すると、認識のずれがほぼなくなります。
決まらなかったことを扱う
- Let’s take this offline.(この件は会議の外で話しましょう)
- We’ll revisit this in the next meeting.(次の会議で改めて話しましょう)
- Can we park this for now?(いったん保留にしてもいいですか?)
決まらなかったことを「決まらなかった」と明確にしておくのも、会議の締めの大事な役割です。
次回の予定を決める
- When should we meet next?(次はいつ集まりましょうか?)
- I’ll send out a calendar invite.(カレンダーの招待を送ります)
- Let’s schedule a follow-up call next week.(来週フォローアップの電話会議を入れましょう)
会議を終えるあいさつ
- Thank you all for your time.(お時間をいただきありがとうございました)
- Thanks, everyone. Talk to you soon.(みなさんありがとう。また話しましょう)
会議後のフォローメール
会議で確認した内容は、短いメールで送っておくと安心です。
Hi all, Thanks for the meeting today. Here's a quick summary. Decisions: - We'll start the pilot in November. Next steps: - John: Send the sales data by Wed, Oct 15 - Me: Update the deck by Fri, Oct 17 Please let me know if I missed anything. Best regards,
よくある質問
Q. 英語に自信がないのに、まとめ役をやっても大丈夫ですか?
むしろおすすめです。まとめ役は「確認する」のが仕事なので、聞き逃した部分を自然に聞き直せます。完璧な英語より、名前・作業・期限を正確に言うことのほうが大事です。
Q. 「take this offline」はどういう意味ですか?
「この件は会議の場ではなく、別途話しましょう」という意味です。オンラインかどうかとは関係ありません。
Q. 議事録は必ず送るべきですか?
長い議事録は必要ありませんが、決定事項と次のアクションだけでも短く送っておくと、後のすれ違いを防げます。
まとめ
英語の会議は、最後の数分の確認で成果が決まります。決まったことをまとめ、「誰が・何を・いつまでに」を一文で確認し、会議後に短いメールで送る。この流れを習慣にすれば、英語の会議でも曖昧なまま終わることはなくなります。

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